【青森で新築】一度は夢見た真っ白空間！おしゃれなインテリアコーディネートのコツ

青森で新築注文住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。

清潔感があり、白色の内装にあこがれを持つ方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は白い内装の家を建てる時のポイントについて詳しくお話していきたいと思います。白い内装が気になる方や、インテリアコーディネートで迷っている方はぜひご覧ください！

　　白い色にも種類がある

「白って200色あんねん」アンミカさんもおっしゃっていましたが、白い色とひとことで言っても白い色にはいろんな色があります。白は明るさが違ったり色味が違うだけで見た目は結構変わってくるんですね。

　　白を使う際の注意点と対策

リラックス効果を得るためには、照明の明るさに気を配る必要があります。一般的に人が落ち着く光の反射率は60％以下とされていますが、白の反射率はそれよりも大きいと言われています。そのため、内装をすべて白で統一してしまうと、反射率の高さからリラックスできる空間にすることが難しくなってしまいます。

このようなケースの対策には、照明器具に工夫を凝らしてみましょう。電球は青みがかった色の「昼光色」よりも、自然光に近い「昼白色」にするのがおすすめです。お部屋を温かみのある雰囲気にすることができます。

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また、照明が1室に1か所という決まりはありません。フットライトやダウンライト、間接照明などを複数配置し、リラックスしたいときに切り替えると効果的です。調光機能が付いたものだと、時間帯や部屋での過ごし方に合わせて光の強さを変えることができます。

　　白い内装でおしゃれに見せるポイント

異素材を組み合わせたナチュラルな空間

白を基調とした明るいお部屋。壁と天井は白で、ドアと床に木材を使用。

異素材の木材を組み合わせて単調にならないように工夫されています。白とマッチする観葉植物を取り入れて、ナチュラルな空間に仕上げることもおすすめです。

いかがだったでしょうか。

お家の色と言っても、ドアや壁や天井…いろいろな場所があるので想像が膨らみますね！

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